アイスコーヒーの楽しみ方が変わった

ここんところ地球温暖化を身近に感じるような日よりである。
木曜日頃だったか、はしごの外出で時間が無く、1Kmぐらい走ったら、全身汗だくになってしまった。
その後も外出でそっちはちょっと早めについてスターバックスに涼みに行ったんだが、外気に関係なく室内は暖房。。(弱だとは思うが)
げぼぉっという感じで、自然にアイスコーヒーを注文。
スターバックスでは、普段は絶対に注文しないアイスコーヒー。というのも氷の分、損した気分になるからだ。(アイス系すべてで感じる)
ドトールなどで注文するアイスコーヒーは、たばこのウケなのでOK。シロップとクリームを入れてちびちび飲みながらたばこをパスパスと吸う。氷が溶けきるまで保つ。
で、そんな飲み方しかしてこなかったアイスコーヒーだが、その日の乾いた喉は、そのままちゅーちゅーいきたくなる衝動に駆られていた。
ん?意外とうまいじゃん。
スターバックスのドリップコーヒーは一般的に「苦い」「ローストしすぎ」とかいわれがちだが(アメリカーノエスプレッソベースなのでそういうことはないと思うが)、アイスのドリップコーヒーはスッキリとした苦みとコクが喉にきもちいい。
なんだか新たな発見だった。
去年でていたアイスコーヒーブレンドが楽しみだ。