ゆとりスペランカー

むかーし、友達の家でさんざんやったスペランカー。その友達はなぜか選ぶゲームがやけにゲーム性が高いものを選んでいて、ウィザードリー夢工場ドキドキパニックなども、発売当初に手に入れていた。小学生だったのでそんなに本数も買えるわけでない時代、いまおもえばすごいな。
そして、いまやというかいまでも貧弱の代名詞であるスペランカーが「ゆとり」を手に入れました。
こうなるとすさまじくイージーなゲームに早変わり。
マリオでスペランカーをするとこんな感じだろうね。
ゆとりスペランカー‐ニコニコ動画(9)



ちなみにタグがいろいろとわからす。「限りなく先生に似た誰か」とか。。