女性への

今回の病気によって発生した変化があるかどうかについて、正直いって、大きくはないが、少ないかもしれないが、あると思う。


それが女性に対する感じ方と接し方。
(あ、Sex関係ないよ。ちょっとインポぎみやったし)


昔はこういうのはそんなに気軽にできる感じではなかったろうなぁと思う。
入院しているころは、完全に制御なき状態で看護師さん達にアプローチかけまくっていた。
本当は向こうからこっちに医療上の質問をあれこれしなきゃいけないところを、こっちからその女性本人のことをあれこれ質問かけたり、おもしろげな話の展開をしてた。
もちろん看護師さんなんで、患者の話にはうまい具合にあわしにかかるという「高いテクニック」を使い、見事にぼくはあしらわれてたといえるけどね。
ただねぇ、かわいかったわ。何人かアタックしてもうたわ。
若い子は多かったけど、その子らはぴちぴちしてるし元気やし、自然に愛おしく感じてまうような雰囲気があったなぁ。
まぁアタックはことごとく却下されたけどね。


退院してからも、知り合いに対してであれば、好意などはストレートに伝えてしまうなぁ。以前のぼくとは思えないよー。
あと、女性自体への関心もすごく高いと思う。それはおそらく病気なんかしてもうたからちゃうかな?
優しくしてほしい、もしくはもっと責めて!みたいなものを求めてるかも。。
また、今は実家にいるんだが、ここまでの人生では親に対してスケベな話や恋愛的な話ってまったくせんかったんやけど、今は割と平気でやり始めてる感もある。


間違いなく変化が発生したんやと思う。


ただ、話しかけるというのはやっぱり昔通りな感じで、初めて会う人がお店の店員など接点が作られる人にはなんぼでも好きなように話しかけれるんやけど、道で声かけるとかはようやらん。
戻ってる大阪には知り合いが今は少ないから、ええ感じの女の子とかも道がらでみかける程度なんだわ。
そうするとなんか可愛らしい子とか、なんかスカート短い色っぽい子とか、ぴちぴちとした感じの子とかを道で見かけたら、じろじろ見るだけ状態で、単なるのぞき見のむっつりスケベでしかない感じで最低だわ。


さてさて、最後。
何したいかというと、結婚したいっす。
ではでは、Merry Christmas!




※追記
プライベートだけでなく、なんとなく思っていること。
丁度病気で衰えたところだったので、支え合うことの大切さということにいままでよりはっきりと気づきがあった。
自分はチャンスやラック(幸運)はたくさんあったと思う。
なんだかんだ人に対しては利用することに傾いていたと思う。
プライベートも仕事もだ。
この気づきが今後というか将来的な人物像に影響を与えてくれると言えると思う。
例えば、仕事する立場でいうなら、人にチャンスとラックを提供していき、それを支えていくというのが役割としていくのがええんではないか?とかね。まだちゃんとかんがえてないけどねw。
女の子に対しては?前みたいな求めることだらけだけというのはなくなったなぁって思う。


それでは再度、Merry Christmas!
ではでは〜